
6月27日(土)、東京メトロ銀座線・虎ノ門駅から徒歩1分の好立地に、新規フランス料理店「La Tradition(ラ・トラディション)」がオープン。「銀座レカン」をミシュランガイド1つ星に導いたシェフ・栗田雄平氏が腕を振るい、トラディショナルなフランス料理の伝統に深い敬意を払いながらも現代的な感性で再構築した新たなガストロノミーを提供する。
伝統と革新が交差する食の体験

「La Tradition」が目指すのは単なる高級食材の消費ではなく、食を通じた文化的体験であり、記憶に刻まれる新たなるフレンチの味覚的体験だ。
乃木坂「FEU」や「銀座レカン」といった名だたる名店で研鑽を積み、自身の集大成としてレストランを作った栗田氏が「トラディショナルの今」を表現し、日本各地の生産者からはもちろん、世界各地から届く旬の食材を厳選。フレンチの伝統的な技法をベースにしながらも軽やかな一皿へと昇華させる。
シェフ・栗田雄平氏について

栗田氏は、都内の著名レストランで研鑽を積み渡仏。帰国後は乃木坂のレストラン「FEU」にて7年間副料理長を務めたのち、「ロテスリーレカン」料理長を経て、2020年7月より、日本のフランス料理界を牽引する老舗グランメゾン「銀座レカン」の8代目料理長に就任した。
2023年には、レカングループ総料理長に就任しミシュランガイド1つ星の評価を得た。日本はもちろん、世界中の優れた食材のポテンシャルをフランス料理の技法で最大限に引き出すアプローチに定評がある。
下野隆祥氏が監修する至高のおもてなし

「La Tradition」のサービスは、1993年にシャトーレストラン「ジョエル・ロブション」が開業した際に、初代総支配人として陣頭指揮を執った下野隆祥氏が監修する。
下野氏は、銀座「マキシム・ド・パリ」のソムリエや銀座「レカン」のシェフソムリエおよび支配人、さらにロンドンの「レストラン・ミラベル」で総支配人を歴任。2010年にはフランス共和国農事功労章「シュバリエ」を受章するなど、国内外のグランメゾンで培われた圧倒的な経験と技術を持つ。
栗田シェフの料理に寄り添ったワインペアリングを、下野氏の哲学が息づく洗練されたホスピタリティとともに届けるとしている。
おまかせコースとワインペアリング
提供するのは、その日の最高の食材で構成されるおまかせコース(ディナー22,000円/ランチ13,200円〜)だ。フランスの銘醸ワインや希少なバックヴィンテージを中心に、一皿ごとの繊細な風味や香りの輪郭を精緻に読み解き、料理とワインが三次元的に交差する圧倒的なマリアージュが楽しめる。
白を基調とした洗練された空間
店内は純粋に料理と向き合ってもらえるよう、白を基調とした美しく洗練されたデザインを採用。利用者一人ひとりに最高のおもてなしを提供するため客席数を18席のみに絞った贅沢な空間設計となっており、こだわりの食器やインテリアに囲まれた落ち着いた雰囲気の中で特別な記念日や重要な会食など、非日常のひとときをゆったりと過ごせる。
なお、店内は禁煙。完全予約制となっており、公式サイトより受け付けている。
伝統的フランス料理を現代的アプローチで再構築するフレンチ「La Tradition」が届ける、料理と極上のワインペアリングで、特別なひと時を過ごしてみては。
■La Tradition(ラ・トラディション)
住所:東京都港区虎ノ門1-7-6 升本ビルB1
定休日:月曜日・火曜日
価格帯:ディナーコース 22,000円/ ランチコース 13,200円〜
公式サイト:https://latradition.jp
※すべて税込価格
(丸本チャ子)